夢って覚えてますか。人生で一番最悪な夢の話。※閲覧注意
備忘録です。閲覧注意って書きましたよ。
さっきの料理記事と全くトーンを変えてます。大丈夫ですかね。↓↓↓
自分でいうのもなんですが、割とよく夢みます。ここ数週間は久々に夢を見なくてほっとしてるんですが。
さて、人生で一番最悪な夢って皆さん覚えてますか。
私は覚えてます。物凄くけったくそと言葉は悪いですか、胸糞悪い夢をみました。いくつか最悪な夢があるんですが、そのうちの一つ、印象的だった夢。
夢の中で私は誰でもなくて、制服を着た少女たち。10代前半くらいの子達でしょうか。彼女達が学校らしき場所で、祈ったり遊んだりお喋りしてるんです。乙女な夢ですね。私はそんな彼女達の姿を映画館で映画を見るようにずっと眺めています。夢の中にどこにも私はいない、そんな感じです。
少女たちは幸せそうに微笑んでいます。祈り始めます。そしてー
彼女達は目が覚めると娼館の中でした。まあここらへんで嫌な予感がしますよね。
彼女達は薬をかがされ、薬の効果で幸せな学園の夢を見てるのです。
夢の中で他人が夢を見てて、その夢を見てるっていう二重構造の夢でした。正直ここらへんから気が狂いそうな気持に。
で、まあさらにその娼館は夕方から夜はそういう仕事、更に少女たちの殺し合いもさせて賭け事で楽しむというえぐいことをさせているという場所でした。
彼女達は朝のつかの間、薬の効果で学園のお嬢様としてつかの間の夢を見ているのです…。
という、こんな夢みました。ほんとに夢なんですよ。目が覚めた時ほんと気持ち悪くて吐きそうな夢でした。夢の中での女の子達の殺し合いが生々しくて。
夢占いしなくても分かります。当時の私、疲れてる。精神状態やばいですね。
悪夢を見がちな人はまず、ほんと夢占い云々よりまず日々の生活を見直した方がいいかもです。
最後までモノ好きな内容読んで頂きありがとうございます。
作り話って言われますが、ほんとに見た夢です。こんな作り話むしろ嫌だ。そのうち夢の話はします。次回はもうちょっとマイルドにバッタと美少年の恋物語の夢の話をしたいと思います。